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DOSBox-Xの操作方法

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下のリンクでPC98エミュミレータのDOSBox-Xインストールと簡単な実行までおこなったので、いじってわかった操作方法のメモ。ラズパイでの確認。多分他のOSでも同じだと思われる。
pokug.net

HDDのマウント方法

仮想HDDを使わない方法

この利点はいちいち仮想HDDを作成しなくても良いという点。

mount c /home/samba/dos

・ラズパイの/home/samba/dosフォルダが、DOSBox-X上のCドライブとなる

仮想HDDを使う方法

DOSBox以外で作成した仮想HDDをマウントし、ブートする例。

imgmount 2 /home/samba/hdd/HDD-A.hdi -fs none
boot -l c

「imgmount 2 /home/samba/hdd/HDD-A.hdi -fs none」の意味

imgmount 2 /home/samba/hdd/HDD-A.hdi -fs none

・ラズパイ上にあるファイル「/home/samba/hdd/HDD-A.hdi」の仮想HDDをマウントする
なお、imgmountの次の番号のオプションは以下の意味。

オプション 意味
0 A drive(FDD)
1 B drive(FDD)
2 C drive(HDD)

仮想HDDをマウントするので、「2」になっています。

「boot -l c」の意味

boot -l c

・マウントした仮想HDDをブートする
なお、例のboot -lの後の「c」のオプションは以下の意味。

オプション 意味
a A drive(FDD)
b B drive(FDD)
c C drive(HDD)

仮想HDDをブートするので、「c」になっています。PC98は起動ドライブがAドライブになるが、「C」でOK。

自動でHDDをマウントする方法

dosbox.confのautoexecセクションに実行したいコマンドを記述

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上のスクショのように[autoexec]セクションに実行したいコマンドを入れる。

マウスを使う

CTRL-F10を押して手動でマウスをロック。
同級生とかゲーム系はこの方法で手動でマウスをロックしないとうまく動かなかった。

音がおかしい

サウンドデバイスのサンプリングレートを下げる

メニュー「main」の「Configuration tool」から音関連の項目を選びサンプリングレートを下げる。
デフォルト「44100」になっているが、とりあえず半分の「22050」とかにしてみる。
音質は悪くなるがたぶんよくなると思います。
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上の赤線のパネルが音関連だと思われる。
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CPU speedの調整

CPU負荷を下げる。
多分デフォルトではオートだが、ラズパイ4では「486DX 33MHz(12010)」くらいがいいのでは?
その辺は適当に調整する。
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フレームをスキップする

これもCPU負荷を下げる。
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画面を大きくしたい

「Video」の「Output」を「Surface」から「OpenGL」に変更したらマウスで画面大きさを変えれるようになった。縦横比固定は未確認。
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