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sambaで誰でもアクセスできる共有フォルダを作る

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sambaで誰でもアクセスできる共有フォルダを作る。
セキュリティ的にはノーガードで問題ですが、あったらかなり便利
例えば家でラズパイでルーターの下に置いているならあってもいいんじゃないかと思います。

なお、sambaのバージョンはVersion 4.9.5-Debian

pi@SHIMUSHU:~ $ smbd -V
Version 4.9.5-Debian
pi@SHIMUSHU:~ $

1.サーバー側で共有のフォルダを作成

sudo mkdir /home/samba

2.共有フォルダのアクセス権限をフルアクセスにする

sudo chmod 777 /home/samba/

3.sambaの設定ファイルのバックアップを取っておく

sudo cp /etc/samba/smb.conf /etc/samba/smb.conf.org

 万が一のためにバックアップを取っておきます。
最悪、smb.conf.orgをsmb.confにリネームすれば元に戻る。

4.smb.confファイルを編集

sudo vi /etc/samba/smb.conf

5.smb.confファイルを下のように書き換える

デフォルトのsmb.confはコメントがメチャメチャ書いてあって長いが、下の記述だけでいける。smb.confの内容を全部消して下をコピペしてもOK。

[global]の所のworkgroup =server string = の値を書き換える。

[global]
	#ワークグループ名とサーバー名を入れる
	workgroup = <ワークグループ名>
	server string = <サーバー名>

	#guestユーザにマッピング
	security = user
	map to guest = Bad User

	#プリンタのログを出さない
	printing = bsd

[public]
	comment = Public Stuff
	path = /home/samba
	browsable =yes
	writable = yes
	guest ok = yes
	read only = no
	guest only = yes
	create mode = 0777
	directory mode = 0777

security = user、map to guest = Bad Userがミソらしい。よく調べてないですが・・・

6.sambaを再起動

ラズパイ4の場合

sudo service smbd restart

CentOS8の場合

 systemctl restart smb nmb

 

 

これでいけた。